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【Windows/Mac】メモリ高騰・不足をソフトウェアの設定・変更だけで解決する7つの裏ワザ

    いつもご利用ありがとうございます。パソコンのトラブル解決とサポートをお届けする「ジャパンエイドPC救急隊」です。

    PCの動作が重くなり、タスクマネージャーを開くと「メモリ使用率が90%超え」……。作業が中断されたり、ブラウザがフリーズしたりすると本当にストレスが溜まりますよね。

    「新しいメモリ(RAM)を買って増設するしかないのかな?」と悩みがちですが、実はお金を一切かけず、ソフトウェア側の設定調整や運用方法の見直しだけでメモリ消費量を大幅に削減可能です。

    本記事では、プロが実践している「ソフトでできるメモリ不足解消テクニック7選」と、それでも解決しない場合の対処法を分かりやすく解説します。

    タブの開きすぎやバックグラウンドアプリでメモリが圧迫されている状態

    1、なぜメモリが高騰するのか?主な3つの原因

    対策を行う前に、まずはメモリを大量消費している主な原因を特定しましょう。

    • Webブラウザ(Google Chromeなど)のタブ開きすぎ:現在のWebページは多機能化しており、タブ1つで数億バイト(数百MB)のメモリを消費します。
    • バックグラウンドで動くスタートアップアプリ:PC起動と同時に裏で起動するアプリがメモリを常時圧迫しています。
    • OSのメモリリーク(システムエラー):特定のアプリやドライバーの不具合により、使っていないメモリが解放されない現象です。

    2、ソフトで解決!メモリ消費量を劇的に減らす7つの手順

    ① ブラウザの「メモリ節約機能」を有効化する(最も効果大)

    Google ChromeやMicrosoft Edgeには、使っていないタブのメモリを自動解放する機能が標準搭載されています。

    • Google Chromeの場合:右上「3点リーダー」>「設定」>「パフォーマンス」>「メモリセーバー」をオンにする。
    • Microsoft Edgeの場合:右上「3点リーダー」>「設定」>「システムとパフォーマンス」>「効率モード」をオンにする。

    ② 不要な「スタートアップアプリ」を無効化する

    PC起動時に自動で立ち上がるアプリ(Discord、Spotify、Steam、各種クラウド同期ソフトなど)を停止します。

    • Windows:Ctrl + Shift + Esc でタスクマネージャーを開き、「スタートアップアプリ」タブから不要なアプリを右クリックして「無効」にする。
    • Mac:「システム設定」>「一般」>「ログイン項目」から不要なアプリを削除する。

    ③ ブラウザの拡張機能(アドオン)を整理する

    便利だからとたくさん入れているブラウザ拡張機能も、1つずつメモリを消費しています。使っていない拡張機能は「削除」または「無効化」してください。

    ④ 仮想メモリ(ページファイル)のサイズを調整する(Windows)

    物理メモリが足りなくなった際、SSDやHDDの一部を「仮のメモリ」として使う機能を最適化します。

    1. スタート検索で「パフォーマンス」と入力し、「Windows のパフォーマンスと外観の調整」を開く。
    2. 「詳細設定」タブ > 仮想メモリの「変更」をクリック。
    3. 「すべてのドライブのページング ファイルのサイズを自動的に管理する」のチェックを外し、「システム管理サイズ」に設定して適用する。

    ⑤ 信頼できるメモリ解放ソフト(クリーナー)を活用する

    手動での管理が手間な場合は、常駐してメモリを自動解放してくれるツールを活用するのも手です。

    • Windows向け:MemReduct などの軽量ツール。
    • Mac向け:CleanMyMacAppCleaner など。
    ※注意:過度なメモリ解放は逆に処理の遅延を招くことがあるため、定期実行の間隔は適切に設定しましょう。

    ⑥ Windowsの視覚効果(グラフィック)をオフにする

    OSの見た目を華やか(透明化やアニメーション)にする機能もメモリやGPUリソースを使っています。

    1. 「Windows のパフォーマンスと外観の調整」を開く。
    2. 「パフォーマンス優先に設定する」を選択して適用。

    ⑦ OSとドライバーのアップデート&再起動

    基本ですが、OSのバグによる「メモリリーク」は再起動によって一時的にリセットされます。常に最新状態を保ちましょう。

    3、ソフトウェアで解決できない場合の「見極めライン」

    上記の設定を行ってもメモリ使用率が常時85%〜90%を超えてしまう場合、ソフトウェアでの最適化の限界に達しています。

    用途推奨メモリ容量ソフトウェア対策で足りるか?
    ネット閲覧・オフィス作業8 GB解決可能(ブラウザ最適化で対応可)
    動画編集・多重タスク16 GB境界線(重い作業の同時処理は厳しい)
    3Dゲーム・AI画像生成32 GB〜物理メモリの増設(ハード)が必要

    4、自分での解決が難しい場合は専門業者へ相談を!

    「設定を変えても動作が重いまま治らない」「システムのエラーやウイルス感染が原因かもしれない」といった場合、無理に自分で設定を変更し続けると思わぬ不具合を引き起こすリスクがあります。

    💡 プロのパソコン修理・診断サービスを活用

    専門の修理業者であるジャパンエイドPC救急車(ジャパンエイドPC救急隊)では、年間多数のパソコン修理・設定トラブルに対応しており、出張サポートや持込・宅配修理サービスを提供しています。

    自分で解決できなかったり、メモリ以外の物理的なトラブルが疑われる場合は、ぜひ一度お気軽にお問い合わせ・ご相談してみてください。

    ジャパンエイドPC救急隊にお問い合わせください。

    5、まとめ

    PCのメモリ高騰は、「ブラウザのメモリセーバー有効化」と「不要なスタートアップアプリの停止」**を試すだけでも大幅に改善するケースが多いです。

    まずは本記事の手順を上から順番に試し、それでも改善しない場合はプロの力を借りて快適なPC環境を取り戻しましょう!