6月下旬に配布されたWindows10の修正プログラムを適応するとプラザー社製の一部のプリンターおよび複合機で印刷不可になる現象が発生しています。
【現象】
印刷ボタンを押すと、印刷キューは一瞬表示されるがすぐに消えて何も印刷されない。
【問題が確認されている機種】
インクジェットプリンター・複合機:
DCP-165C, DCP-385C, DCP-390CN, DCP-535CN, DCP-595CN, DCP-J515N, DCP-J715N, MFC-490CN, MFC-495CN, MFC-5890CN, MFC-6490CN, MFC-670CD(W), MFC-675CD(W), MFC-6890CN, MFC-695CD(W)N, MFC-735CD(W), MFC-930CD(W)N, MFC-935CD(W)N, MFC-J615N, MFC-J700D(W), MFC-J800D(W), MFC-J805D(W), MFC-J850D(W)N, MFC-J855D(W)N, MFC-J950D(W)N
レーザープリンター・複合機:
DCP-9040CN, HL-4040CN, HL-4050CDN, HL-5240, HL-5250DN, HL-5270DN, HL-5280DW, MFC-8460N, MFC-8660DN, MFC-8870DW, MFC-9440CN, MFC-9450CDN, MFC-9640CW, MFC-9840CDW
【回復方法】
下記のサイトを参考にしながら、OSのバージョンをご確認の上、修正プログラムをダウンロード&インストールを実施してください。
brotherサイト (Windows10)更新プログラム適用後、印刷できなくなった