ジャパンエイド救急隊活動ブログ

VPNプライオ(VPN専用線)を使用してのVPN構築について

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NTTのVPNプライオ回線&ヤマハルーターを用いたハードVPN環境構築を実施しました。

以前はソフトVPNで拠点間接続を行っていたようですが、業務時間中に突然起きるセッション切断に悩み、より安定したハードVPN環境をご希望されたのがご依頼の背景でした。

VPNプライオは、単なるVPN専用回線のため、通常は通信経路の設定のみで利用可能です。(※契約内容により異なる可能性有り)
回線の構成は、VPNプライオ用のONUと、それに繋がるCPEだけとなり、通常はルーターとの接続には、CPEの0番ポートに対し接続を行います。

また、CPEとの疎通確認は、CPEは何と接続されているか認識できないため、pingの応答を返さないが正常とのこと。よって、CPEとの接続確認は、CPEを接続したルーターのLAN2等のIPアドレスに対し、疎通確認を行うか、もしくは、プライオVPNで接続する他拠点のルーター等に対し疎通確認を行うしかないようです。(NTTでVPNプライオの設置の際は、拠点間の疎通確認のみ実施。また、CPEに対しての設定変更は、NTTのみで実施可能)

<フレッツ・VPN プライオを利用して、拠点間を接続する構成例>

ヤマハサイトからの引用:
https://network.yamaha.com/setting/router_firewall/flets/flets_other_service/vpnprio_ipsec

今回は拠点間の作業となり、距離にすると片道約200キロ(東京ー新潟間に相当)!愛車を繰り出し頑張らせていただきました。弊社は、遠方作業でも縦横無尽で対応して行きたいと思います。

パソコン・ネットワークでお困りの方、どうぞジャパンエイドPC救急隊へお気軽にご連絡ください。

以上、ジャパンエイドPC救急隊、現場からのレポートでした。

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