ここ数年、何かと話題なIoTですが結局話題だけで、自分の生活にあまり関わった覚えがありません。
というより、そもそもIoTとはなんでしょうか。
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<定義> IoTとは、コンピュータなどの情報・通信機器だけでなく、世の中に存在する様々な物体(モノ)に通信機能を持たせ、インターネットに接続したり相互に通信することにより、自動認識や自動制御、遠隔計測などを行うこと。 (引用:https://e-words.jp/w/IoT.html) |
ようは機械のセンサー類をネット経由で飛ばせたり、遠隔で制御できたりしますよってことですね。うーん、私たち一般人にあんまり関係なさそうって思ったところでIoT勉強会に参加したところ、おもしろい話が聞けました。
いま、どうやらIoTは自動車業界が熱いらしい!
今の自動車にはODB2という自己診断用のシステムにアクセスできるコネクタが搭載されています。
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オン・ボード・ダイアグノーシス(英: On-board diagnostics; OBD)とは、自動車各部に取り付けられたECU(Electrical Control Unit)にプログラミングされている自己診断機能である。On-Board Diagnosticsの頭文字を取って、OBDと略称されている。 (引用: |
OBD2で取得できるデータについては下記リンクを参照していただきたいですが、車速・燃料の状態・GPS情報などを取得することが可能です。
<OBD-II PID –wikipedia–>
https://en.wikipedia.org/wiki/OBD-II_PIDs
ということは、OBD2のデータを取得してデータを常時ため込み続ければ、その車でどんなドライブしたかを数値で計測することができるんですね。あのときはスピードが出てなかったとか、燃費が悪い道だとか・・・etc。
このOBD2に対応したデータ取得スキャナーはAmazonでも売っていて、安いものだと1000円台で買えます。
(AmazonでOBD2というキーワードで検索すると、商品がたくさん出てきます)
OBD2とRaspberry Pi(https://jp.rs-online.com/web/generalDisplay.html?id=raspberrypi)などを組み合わせることで、IoTの素敵アイテムの完成です♪
もちろん法人・個人で既に先駆者の方々がいますので、下記に実際試されているエンジニアの方、法人サービスを紹介します。
参考にしてIoTを試してみてはいかがでしょうか。
◆法人や個人のODB2の活用事例
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<RaspberryPi + OBD2 で取得した車両情報を解析してみる>
https://qiita.com/nomunomu0504/items/8876f34fb33d8bf24fcb
<自分の車をWatson IoT Platformに繋いでみたよ!>
https://www.niandc.co.jp/sol/tech/date20161211_564.php
<OBD2の車両情報を活用、スマートフォンアプリケーション用SDKを公開|カーメイト>
https://www.carmate.co.jp/news/press/sdk.html
<GMOモビリティクラウド 国内初、交通事故を自動検知・通報するOBDIIコネクタを提供開始>
https://www.nikkan.co.jp/releases/view/106368
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ODB2という仕組みをIoTと組み合わせることで、車という身近な足の情報を活用できるかも知れません。
弊社では現在、デジタルサイネージ・ネットワークカメラ用途のIoT機器など幅広い分野のIoTについて保守を承っております。保守についてお困りの際はPC救急隊にご用命をお願いします。