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ネットワーク社会の影のわき役(主役?)ルータ設定

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最近、当社のPC救急隊へのお電話に出るとPCをお使いのご年配のお客様から「メールやインターネットが使えなくなると買い物ができない、生命のピンチなの」との訴えを聞くことがあります。日本もネット社会化が進行してきたことを実感する瞬間です。現在の日本では楽天市場、アマゾンなどの大手だけではなく多数のECサイトが広く購入機会を提供し、宅配便のネットワークで品物をお届けする仕組みがごく一般化しています。さてECはこれだけで成立しているのでしょうか?

影の主役はこうしたインフラを支えるWEBを中心としたネットワーク技術。そのネットワークのそのまた地味な(でも重要な)要素の一つがルータやスィッチ(その他多数)といったネットワーク機器群です。こうした機器は進歩が速く、またネットワーク構成変更も頻繁に行われることから、メインテナンス作業頻度が高く、各企業の担当者の悩みの種となっているようです。

 特にルータのメンテナンスでは、構成情報の設定・変更は遠隔地からでも対応可能(日本企業でも海外エンジニアが対処するケースもあり)ですが、実際に現地に人間が行ってリモートエンジニアへの接続環境提供と物理的な支援作業、例えばノートPCをルータにつなぎターミナルソフトを立ち上げ、テザリング経由でリモートからルータのアクセスを可能とし、場合により新規ルータを開梱してラックに収納して電源接続し。回線ケーブルを挿し替え、あるいは構成ファィルをルータに登録(よく「流し込む」と表現されます)する必要があります。またルータ設定と同時に回線切り替えを行うこともありますが、そうした場合の回線識別は、現場や回線種別によって相当困難な場合があります。経験と知識が必要です。

 実は当社プラネットワークスは、こうした現場へのエンジニア派遣を幅広く展開しており、全国の当社の作業員がほぼ毎日どこかの現場でリモートエンジニアと協業して、Cisco(シスコ)社製をはじめとする各種ルータ、スィッチ、あるいはWifiアクセスポイントの設置、回線切り替え作業などを担当しています。

 現代のEC社会(広くはネットワーク社会)を支えるプラネットワークスの知られざる一面をご紹介しました。

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