ジャパンエイド救急隊活動ブログ

サイボウズのバージョンアップ

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Linuxの対処事例で、ありがちなケースです。

<現象>
サイボウズhttp://d.cybozu.co.jp) デジエ のバージョンアップ時、上書きインストール先のパス(/virtual/www/cbdb)を指定しても、インストールが完了しない。

<原因>
Windows版のバージョンアップ手順に従って作業したため。

もともとWindows版は、IISもしくはApachの動作するローカルドライブ(c:wwwrootxxxx)にインストールする仕様だが、Linux版は、外部のWebサーバ上にセットアップする仕様となっている。

★Windowsのローカルドライブ指定をする手順で、「/virtual/www/cbdb」と指定してしまっていたため、OS側ではねられてしまっていました。

お客様は、ローカルに新規にWindows版をインストールしてみたものの、データが反映されていないとおっしゃられていました。

お客様側では、担当者が辞められてしまっていたため、Linuxサーバの場所すらわからないご様子でした。

IEのお気に入りで、レンタルサーバの管理画面を見つけ、そこに会社のWebサーバ管理メニューがありました。

今回のバージョンアップ、実際は、会社でレンタルしているサーバ(Linuxベース)上にあるファイルを更新する必要がありました。
※ここでは、サイボウズのメインアプリケーションも動作していました。

<対処>
レンタルサーバは、標準機能としてサイボウズの自動更新機能を持っていましたので、それを使いました。


1)サイボウズのシステム設定画面から、「メンテナンスモード」を選択。 (バックアップ中のファイルアクセスを避けるため)

2)FTPで現在のLinuxサーバ上のファイルを、ローカルにバックアップ。

3)メンテナンスモードを解除。

4)Linuxサーバの管理メニュー(ブラウザで動作)から、「サイボウズデジエの更新」を選択。

5)画面の指示に従って、上書きインストール。

6)再度ログイン後、バージョンアップ時のデータコンバート作業を実施。


☆パソコン修理はジャパンエイドPC救急隊☆

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